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『在庭坂』17/8/10 NJ-006

PENG PENG DONG PEEE / シブキューフ
YSSCD-0002 / 2020.12.06
今年もクマのように地下の穴ぐら入ってペンペンドンピー
録音しました。タイトルは「シブキューフ」。ちょっと
お休みです。世の中コロナカでも穴ぐらは平和でした。
いつでもどこにでもキューフは転がっているはず。
さて、クマちゃんもいよいよ冬眠だい。










・・・・・・・・・
福島の音楽仲間であるピアニストが亡くなった。
4月1たち、お別れの会が催されると知り、当然うちうちの小さな飲み会と思いきや葬儀所だった。

入退院を繰返し、退院後にはまさか飲まないだろうと思いきや、福島市で有名な某焼き鳥やで芋焼酎のお湯割りを頼み、 一滴飲んだ。もったいないから引き取ろうと思ったが当時もコロナカだったからやめた。退院祝いにおごってあげたが、 当然、というような顔をされ礼も言われなかった。彼は股関節が痛いと杖をついていた。ちっとも痛そうではなかった。

リハーサル日、家まで迎えに行った。だいぶ待たされた。だいぶたってやってきた。
...なかなか譜面が見つからなくて、ごめんごめん。と、その時はあやまった。
車に乗った。
病院の匂いがした。

ああ、思い出すと、カチンとくることが多い方だったw、わたしにとっては、ですが笑

亡くなる少し前、病院で面会帰りの彼の弟さんに偶然会うことができ、一緒に飲んだ。
この弟さんがまた彼にクリソツで笑いが止まらなくなった。顔も仕草も。
出身である金沢のころの話しをたくさん聞いた。彼は幼少のころから音楽ばかり。
面会を極度に否定してたようだが、弟さんに会うと嬉かったようだ。
病室ではスマホで一生懸命モーツァルトの何某かの曲を探していたそうだ。

もう意識はいったりきたりであと何日か、という先生の話しだったと言う。

それでそう、そのお別れの会、というか、葬儀所にその弟さんもいたのであるが、
当然そっくりでやはり笑ってしまった。

...金沢まで行って弟さんとがっちり飲みたいな♪
そんなことを考えつつ出棺。

じゃあ、
またね。

すごい音楽人生だなあ。すごい。こんな人他には知らない。
もっともっと聞きたいし、もっともっと話したい。


さみしいな。
                       (21.4.1)

                              








 
 
 

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